« 熟し梅 | メイン | マグロの丼 »
いつも一緒にくらしている家族の内一人が外国に用事で二〜三ヶ月出かけたとき、家族からの手紙が何よりの楽しみでしょう。アメリカがホームの我が家の息子も幼少のころに父が日本に用事ででかけたとき、父の日のお祝いを手紙でしようと言いました。父の日のカードを買いに行く時間がなかったので、イースターに買ったカードを同封しました。このような懐かしい手紙グループをビジネス書簡も含めて、今これからもずっと保存しておきたいという考えで、30〜40年間の手紙の整理を昼夜続けている昨今です。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。