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デイズニーのキャラクターを日本で切手になって2月に売り出すと郵便局で下のような広告をもらいました。3月にはポトマック川のほとりにある桜はアメリカ人にとっても懐かしの桜ですね。切手の国際交流もいいですね。
タンポポは寒いときでも黄色い花を地面近くで咲かせていますが、この写真のタンポポはたった1ポンの花を咲かせたのでしょうか。その大事な一本の花を丸い綿毛にして、なるべく種を遠くに飛ばそうと背伸びをしているのでしょうか。むりするなよ!
真夜中に全豪テニスOpenの優勝戦があるので、それを見るためにはそれより前に洗濯を終わってしまいたくてどんどん片付けや洗濯をしました。それでよかったのです。この決勝戦は5時間以上6時間に近づいて終わったのです。セルビアのジョコビッチとナダル選手のテニスを見せてもらっているうちに、ヒーターの前でテント張りに洗ったシーツを乾かしていましたら、テニスが終わった時には、シーツが乾いていました!
うら薮の近くに行って、雪にはやられなかった水仙を見て安心しました。帰りがけにノイチゴのような赤い実が蔓状の枝にたくさんなっているのを見つけました。これは、先日も見つけた赤い実ですが、名前がわかりません。今年はまだいつもの野いちごが見られないのですが、この赤い実ばかりがみつかります。
縦30cm横10cmのカレンダーの1月も終わりそうなのですが、あまり可愛いのでちぎらずに1年間使いたいのです。その可愛さはサイズだけではないのです。どのページにも赤いポストの写真がついています。この赤いポストは下関で産まれて、100周年祭の式典があったとき、一日郵便局長を務めたアメリカ人女性の通訳として同伴した私も、オリジナルのポストの形の置物をいただいたのです。それに私がポストにこの上ない有難みを感じているのは、長いアメリカ生活中日本から来る手紙を何よりも嬉しく受け取ったのです。
朝食にパンを食べようと思っていたのですが、パンがなかったので、コーンブレッドを焼きました。食べる時間もなくなったので、勤め先にもって行き、ひるごはんに食べました。
朝刊を取りに外に出ましたが2〜3mmの薄さの白雪が郵便受けと新聞受けにつもっていました。コンクリートの道にはつもらないで、木箱だからでしょうか。これらの箱だけに白雪がありました。
1本だけ種類が異なりますが、後は全部八重水仙と勝手に呼んでいるのですが、一番香りが素敵です。明日は平地でも雪がが10cm位積もるか分からないと聞いたので、雪がちらちら飛んでいる中で一つかみだけちぎり取りました。水仙と金木犀は花粉症になりかけても花瓶に入れて飾ります。
お年玉切手が当たる年賀はがきの下2桁だけをチェックして、当たりのハガキを郵便局に持って行き、龍の記念切手を8枚ほどいただきました。
テレビで男子駅伝を見ながら横になって休んで、午後買い出しに行き、震災地に送ってあげる野菜類などを集めてきました。発送は明日にし、また少し休養しました。窓から見えるヒイラギの赤い実がおいしそうでした。赤いものなら、リンゴかトマトがありましたが、山梨から送っていただいたキウイーフルートは緑ですが、形がかわいいので、これを美味しくいただきました。
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