« 2011年7 月 | メイン | 2011年9 月 »
孫達と楽焼きの本絵を描いたのが懐かしく思い出されます。孫達も焼き上がったのを明日受け取るでしょう。少しでも日本陶器の温かさ・奥ゆかしさを覚えてくれれば幸いです。
孫達が帰っていきました。手作り工作品や水遊びのお道具など懐かしく眺めています。
ステンドグラスのプレゼントをいただきました。流し台でお皿を洗っていますとき、夕日がさしてステンドぐらスが宝石のように輝きます。
いつもは九州のお茶でも八女茶を飲んでいますが、今日は嬉野煎茶を買って帰ります。ホテル内のお茶もとてもおいしかったです。
シーボルト足湯まで歩いて3〜4分. お茶屋さんがあちこちにありました。午後、有田焼きのウインドウショップをしましたあと、孫達と楽焼きもためしてみました。孫達の作品です。
大正屋という旅館に宿泊をしましたが、此処の1階の温泉からは緋鯉の泳いでいるのが見えます。別館の温泉はガラスで囲まれていて、天井がひらいています。寒い冬や雨の日などには、この天井がしまるそうです。数分かけて移動しますと大きな露天風呂があります。ここの豆腐料理が珍しかったです。お茶もすばらしかったです。
Indiana State Universityへの留学生は今日出発し、Indianapolisには同日の夕刻5;30につきます。そこで先方大学のVanで迎えいれられて、凡そ2時間ぐらいでTerre Hauteまでつれていってもらいます。ところが数時間遅れてしまいました。香港から来る飛行機が随分遅れたために、成田発も遅れ、ミネアポリスでも かなりの時間の待ち合わせがあり、私はTerre HauteにあるISUの関係者たちに連絡をとりました。3人揃って無事先方の大学に到着してくれました。
孫達が養殖場に釣りに行き4kgもあるハマチを一匹とクロ4匹鯵1匹がつれたそうです。4kgのハマチで大皿3枚のお刺身をつくり、アラのぶつぎりを炊いたら大鉢にいっぱいになりました。
毎年関門海峡の花火は素晴らしいです。今年も海峡を挟んで門司と下関から花火が打ち上げられました。孫達はゆかたを着て直ぐ傍まで花火を見にいきました。私は、梅光中高等部キャンパスから眺めました。新校舎の屋上は4方を眺めるには理想的なところですが、人数も多く、カメラを持ってあちこち動きますと迷惑になりますので、私は1階の地面をあちこち歩いて写真を撮りました。
久しぶりにサルスベリの花を見つけました。30度の気温があるのに色が薄いです。もっと夏の色を出してほしいです。つるつるの幹肌をして水分を内部にたくわえるのか、花が実に赤かったBaylor 大学のキャンパスのJudge Baylor銅像のすぐ後ろに続くサルスベリの並木がなつかしいです。
最近のコメント