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鹿児島土用のウナギを買ってうなぎ丼を作りました。ウナギを温めるときにお酒を少々振りかけておくのが良いと知りました。
本館の正面受付のところに色々なバラの花の集まりともう一つ百合が中心になった豪華な花があります。窓に訪れる方々に優しく語りかけているようです。
草刈りを使用と草刈り器の整備を始めました。歯医者に一番に行くには8時少し前に行って順番表に名前を書き入れねばなりませんので、可愛い野草の花を切って台所のテーブルに飾ってから、歯医者に行きますと、入り口近くの傍の廊下にグラジオラスが生けてありました。私が台所に生けた野の花とよく似た花でした。
追いつけ,追い越せ!ついに2対2の同点ゴールでPK戦! 同点ゴールを可能にした澤選手が、PK戦の直前選手が手をつないでいるとき、そのつないだ手を顔に当てて一心に祈っていた。彼女は5得点を得て得点王。彼女はFair Play賞を最初にもらって、最後に最優秀選手賞ももらいました。彼女達の頑張りが優勝を産んだのですが、東北地方を思いやる優しいナデシコ心が頑張りの基になったものと思います。 勤務先の同僚が亡くなられたので、11amのお葬式に参列しようと外に出ましたら、海峡の門司側に太い虹がほとんど真っ直ぐに立ち上がっていました。雲の中に入って左に曲がっているようでした。あの虹に乗って天に召されて行かれたのかもしれませんね。
台風6号がやって来るまでに草刈りをしてしまいたいと草刈りを始めましたが、暑くて仕方がなく1時間で諦めてしまいました。野良猫がくさの中で暑さをこらえていました。竹藪にはいればもっと日陰があるのに,竹藪には餌がみつからないのでしょう。これらの野良猫に比べていつも屋内にいるデブネコちゃんはしあわせニャー。
もう恒例なったInternational Dayが今年も楽しく催されました。梅光の高校からの元気な歌声に始まって、三味線やギターなど異文化楽器の合奏でおわりました。間には中国語・韓国語・留学生による日本語・英語などを使った寸劇・クイズ・劇などが演じられました。在来の筋書きにユーモアなどの工夫を加えた劇もありました。日本語を学んでいるアメリカ人留学生が中国語で頑張っているのもありました。みんなそれぞれ精一杯頑張っていました。
暑さを吹き飛ばしてくれそうな吹奏楽ありがとう!
昼食時にハンドベルの演奏がありました。International Dayを2日後に控え、緊張している学生が多い時に和やかなハンドベルの演奏が空気を和ませてくれます。魁皇が1046回の勝利を得て千代ノ冨士を抜いて相撲史上最高数の勝利を得ました。
子ども未来学部の学生の作品と思いますが、いつも前を素通りしていたのを今日はゆっくり眺めさせていただきました。パンやドウナツを基にして色づけて美味しそうなケーキやパイなどを作ってありました。小さい子どもなら、ひょっとして口に入れてしまいそうな作品です。
色は白いが肉厚な花びらの感じが花全体を豊かな雰囲気をもっています。アメリカでも5月ごろgardeniaと言う名前でBaylor大学の卒業式の直前には校庭の芝生の上で行われるring outの式で、在校生の3年生が胸にこの花をつけます。卒業する4年生の輪と3年生の輪が2重輪になってRing out , ring inの歌をうたいます。
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