翻訳のクラスで英語のレシピを日本語にしています。レシピなんか簡単だと思われるかしれませんが、確かに簡単すぎて分からないところにでくわします。今日は牛ミンチ肉を使ったBeefy Nacho Crescent Bakeというのをクラスで日本語にしてもらい、私が家でレシピ通りに造り上げ、昼食時間に食べてもらいます。
preheat, spray, combine, twistなどが文頭にきて命令文だと、意味はよくわかりますね。しかし、brown, stir, spoon, placeが文頭にきて、命令文としたとき、どんな訳にしますか。易しい単語でも慣れてないと意味が分かりにくくなります。日常の食べることは生活上最も大切なことですから、こういう基本の英語をしっていると応用がききます。衣食住の基本単語を自由に使えるようになりましょう。
アメリカの食材が入手出来ないときには代わりになる食材を選ぶのも難しいです。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。