毎日の食材は近くのスーパーで買っているものですから、カキOysterなどもshellのまま買えないのですが、今日は小さいですが、shellのまま買うことができました。でも新鮮さがわからないので、一応火を通すことにしました。アメリカ製のcast iron(鋳物)の分厚い底のフライパン(skillet)にshellのまま入れて水をほんの少しだけ入れ蓋をしました。なるべく生に近い状態でshellの隙間をこじ開け、レモンをかけて食べました。アメリカでもOysterを食べるのは-erのつくmonthのSeptember, October, November, Decemberだと聞きました。1月でも2月でもshellからはずされ、透き通って中味の見える缶詰に入れたのを買いフライにして食べました。
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