1月6日の正午ごろ、郵便局に行って、年末から配達を留めてあった郵便物を受け取りにいきました。
年賀状を送付者名のあ行からわ行に分類したところまでこぎつけました。これから原簿と照らし合わして、どの方にこれからでも送らねばならないかをチェックします。すでに数人の方々にお出ししなければなりません。今朝はここで中断して初釜のお祝いに行かせて頂きます。帰宅後また年賀状に取りかかります。
未明に3時間位眠っただけの私は、御濃い茶・おうすの後、美味しいご馳走をいただいて眠くなりましたが、脚の右膝が痛んで眠れそうにもありません。
茶室の床の間には、母の盆石を思わせるような飾りがあり、私が集めた化石のアンモナイトにつやをつけたような萩焼が飾られていました。
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