午後4時からのクリスマス礼拝にゴスペル・シンガーの本田路津子さんが来られていろいろと心温まる歌を歌ってくださいました。「もう一組の足跡」がいつも自分のそばにあると歌ってくださいました。自分の足跡が見えなくなったときにはもう一つの足跡の方におんぶしてもらっているという歌に救いがありました。
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昨日にコーンブレッドを焼き、2−3日前から冷蔵庫の中で七面鳥を解凍しておきましたので、今朝は朝早くから解凍した七面鳥のお腹や胸の中に詰められていたレバーなどを取り出して、スープストック(タマネギなどの野菜もいれてゆっくり煮ただし汁)を作ります。これを使ってdressingやgravyをつくります。
コーンブレッドと普通の食パン(一晩空気にさらしておいたもの)をサイコロサイズに切り、バターで軽くフライパンでいためます。これにセロリーとタマネギをきざんでいれます。上記のスープストックを少し加え、塩と黒コショウとタイムとセイジで味をつけて冷蔵庫でえ少し冷やしておいてから、きれいに水洗いをした七面鳥の胸とお腹の中(cavity)に入れます。あまりぎゅうぎゅうに詰め込まないように。
この詰め込んだものをドレッシングと言ったり、スタッフ(stuff)といいます。ローストしたターキー肉の切れ身にドレッシングを添えて、グレイビー(gravy)をかけてから食べます。
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