土曜日の夕方に郵便局の本局に急ぎました。アメリカの大学に学生達の寮費を小切手で送り出すためです。急いで本局の前にある石段を駆け上って、倒れそうになったとき、おカエリーって歓迎してくれたカエルさんがいました。かわいいですね。
学内の事務局の一人がカエルの縫いぐるみコレクションをもっていて、いつも英語教室にくる子どもたちにカエルをみせておられます。そのカエル集の中から一匹を選んで写真をとらせていただいたばかりです。缶バッチにしたいと思ったからです。生きたカエルはつかめないのですが、縫いぐるみはどうしてこんなにかわいいのでしょうね。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。