International Dayの催しが午後から夕刻までありました。英語・中国語・韓国語・日本語を外国語として学んでいる学生達の集いです。演劇があったり、speechがあったり、合唱があったり、お茶や軽食があってなかなかにぎやかで、歓声と拍手が続いていました。「お互いに国が異なっても友だちづくりには国境がない」という意味のお話を聴きましたが、本当にそうですね。
なごやかなお茶のときに西安外事学院からの数人の学生達と家族のreunionに似たお話し合いができました。バスに乗って行かれるのかとおもって、見送りのため外にでましたら、バスなどなくグループはどんどん歩いておられました。とうとうルーテル教会までついて行ってしまいました。
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