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今日は日本キリスト教文学界九州支部主催の春季特別例会があり、芦川進一氏によるドストエフスキイ文学と「復活」というテーマで貴重なお話を聴かせていただきました。来月12日の復活祭を控えて、我々一人一人も「復活」について今一段と深く考えてみる必要があると思います。若い学生達・生涯教育受講者・教員等の枠を超える雰囲気の中で一つの神髄(心髄)に近づけたのではないでしょうか。
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