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自分の母のことを知って居る人に会える喜びもわかります。それに自分の母のことを「田口八重子さん」と自然に口からでる耕一郎さんのお気の毒さも充分わかります。理屈ではわかっていても、母と子のぬくもりを覚える前に、母がどこかに連れ去られてしまったのですから、こんなに可愛そうなことはないです。ニュースを見ながら、泣いてしまいました。 つくし採りに行ったとき見つけた四つ葉のクローバの押し花を耕一郎さんの幸せを祈ってこのブログに掲げます。 クローバよ 寂しき息子に 幸送り まだ見ぬ母に 会わせ給え
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