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久しぶりに東京宅を訪れたら大型水仙が待っていてくれました。 今日は向山家の先祖を偲ぶ一日でした。
家の前の櫻が咲き始めました。 花見とまでいくほど咲いていません。 今日はメキシコの料理をご馳走になりました。手作りのガカモレソースのチキン、モレソースつきのエンチライダーなどなつかしいご馳走でした。
下関は今日桜の開花を宣言!例年よりかなり早い開花らしいです。我が家近辺では彼岸桜がはざくらになったのしか見られません。梅光の中高等部のキャンパスにはコブシの花が満開近しです。
珍しい生け花を見ました。シーモールパレスの入り口に入ると左手にギリシャの女神を思わせるような花飾りがありました。 大きなワイングラスを顔にして髪の毛は花でした。花嫁衣装をまとっていました。
卒業式といえば何回見ても同じようだと言う人が多いかもしれません。でも年によって少しずつ異なります。
今年は和服姿が断然多く、その絵柄も華やかなものがおおいでした。世の中が薄暗く不安なだけに、ぱっと勢いよく第1っ歩を踏み出したいとおもったのでしょうね。それと今年は雪山での事故死で卒業を目前にして帰らぬ人になった学生の写真を抱いて出席した人がいました。この優しい思いやりと、宗教主任の心強いお祈りとで、今は全卒業生の心の中でみんなの卒業を祝っていてくれるでしょう。 卒業祝会も和やかに催されました。これから旅立つみなさんにこの祝会は勇気を与えてくれたことでしょう。 おめでとう。頑張れ。時には母校を訪れてみてください。
今まで海峡タワーが美しいとは思ったことがなかったのですが、今日は「かっこいい!」と思いました。
受講者が1000人を越す生涯教育の2008年度閉講式が催された。韓国語のspeechもあり、勉強の成果がはっきりと見える場合もありますが、勉強の種類によっては目にはっきりと映って来ないものもあります。兎に角参加者が幸せそうに見えるのがうれしいです。韓国の啓明大学からの留学生たちが茶話会テーブルに数々の花籠の一つをご覧ください。 今日はもう一つうれしいことに珍しいチョコレート菓子をいただき、普段はあまり買わせてもらえないのを、少しずつ賞味させていただけるチャンスができました。
水仙の次ぎに登場する香りの花は沈丁花です。数日前から、キャンパスの本館の入り口の窓に白い沈丁花が飾られていましたのに忙しくて写真を撮り遅れてしまいました。水道局の玄関前に沈丁花のあったのを思い出して、雨の中写真を撮りに行きました。 此処も少し遅すぎたとおもいますが、雨の中でもいい香りをプレゼントしてくれました。
丸山町の中高等部のキャンパスにはコブシの花がありますので、もうどれくらいつぼみがふくらんだかを見たくて正面玄関にはいりましたが、車がとおりすぎないように臨時のfenceが張られていました。建物内の改造がなされているようです。
自分の母のことを知って居る人に会える喜びもわかります。それに自分の母のことを「田口八重子さん」と自然に口からでる耕一郎さんのお気の毒さも充分わかります。理屈ではわかっていても、母と子のぬくもりを覚える前に、母がどこかに連れ去られてしまったのですから、こんなに可愛そうなことはないです。ニュースを見ながら、泣いてしまいました。 つくし採りに行ったとき見つけた四つ葉のクローバの押し花を耕一郎さんの幸せを祈ってこのブログに掲げます。 クローバよ 寂しき息子に 幸送り まだ見ぬ母に 会わせ給え
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