JOE & JODIE'S KITCHEN

梔（クチナシ）

クチナシの漢字を調べてみました。音読みではシとよむようです。咲いている期間もかなり長く、アメリカではgardeniaと呼んでいて、５月や８月の卒業式には胸につけています。たいへん香りがつよいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

おんぶした子に教えられ！

台所のcookingにガスがなくて電気を使う鍋を使わねばなりません。いわゆるIH鍋です。炎が見えないので、うっかりすると熱いところにふれてしまうことがあると思いますので、なれるまではやけどをしないように気をつけねばなりません。娘に教わりながら、注意深くiH鍋を使っています。料理するのは楽しみでもありますので、頑張ります。五十年程使ってきたアメリカのcast ironのskilletも鍋底がflatなので、iHとともに使えますので安心しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

大型トラック２車で荷物出発

箱詰めされた書物類が大きなトラックに載せられ、引っ越し先に向かいました。お陰で書架のある部屋が広くなったように感じました。ノイチゴでお祝いをしました。

 

 

 

 

 

 

富士山が世界（文化）遺産！

富士山が世界の人々に愛されるのは嬉しいことですね。
どうか大爆発を避けて美しいまま世界の人々に訪れてもらってくれますよう願っています。
峰の白雪を思いながら、オオデマリの白い花を生けて見ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待っていました「燃えるゴミの日」

シュレッダーが壊れたので、手で引き裂いた書類やノート類を１０袋もできました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノイチゴの花

ノイチゴの花が咲き出しました。イチゴジャムをつくるのを今から楽しみにしています。ただ、葉の裏と茎に小さくて、じゃりじゃりとひっかけてくるトゲが猛烈にありますので気をつけねばなりません。
　今日は野いちごの花とボケのトゲの写真を見ていただきましょう。ボケのトゲには白いインクを塗っておきましたので、よく分かっていただけるでしょう。
 

2年間の「祈念」つづき

３／１１の東日本大震災から２年が経ちましたが、なかなか復興には時間がかかりますね。昨日NHKで「奇跡の１本松」の登場がありました。７本に切断されて、幹の中をくり抜かれ、幹肌のばらばらになった皮が幹の表面にジグジグソーパズルのように貼り合わされているところも放映されてから、（多分別の）松の木の白い幹にかぶせられて、元の位置に植えられ、奇跡の松を生き続けるのでしょうね。生き残ってもこのように手入れをされてから生き残りを続けるのでしょう。少なくても生き残った人々には心身共に健康を続けてもらえるように国を挙げて支えて行かねばなりませんね。

 

木暮実千代の会

２５日から始まった大女優の木暮実千代の会の催しが今日で終わります。今日は彼女の誕生日でもあります。生きておれば９４歳だと思います。（大正８年生まれ）中等教育では下関の梅光女学院の出身です。
人情豊かな下関で育ち、映画を通しても人の心に優しいメッセージを残してくれました。
　今日は彼女が好きでたまらなかったサツマイモを丸焼きして、「笑顔」で頂きました。彼女はサツマイモを食べるときは独りでに笑みを浮かばせ、サツマイモが無いと言われるだけで悲しい顔をしたようです。
　やきいもの　ぬくもり伝え　笑顔かな　　
 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅のつぼみ

七草を探してみてもやはりハコベ（ラ）だけしかみつかりませんでしたが、見つけたのは梅の花のつぼみがたくさんありました。もうすぐ春ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丹波の黒豆

年賀状の送り先の住所をラベルに印刷する仕事の合間に買い物に行きましたら、丹波の黒豆がありました。何はさておいてもお節料理のためにはまず丹波の黒豆がほしかったので、一安心できました。次に探すのは晒していないカズノコです。今夕は東駅キャンパスでのクリスマス礼拝があります。心が安まるお話しを聴けるのが楽しみです。