ご近所の方がお庭で収穫されたキンカンをジャムのように形を崩さずに砂糖煮されたのを下さいました。このような砂糖煮をpreserveとアメリカでは呼びますが、実に美味しく出来ています。皮の苦みもありませんでした。中味のすっぱさもありませんでした。形も元の姿を留めていました。すばらしいです。
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2014年4 月23日 (水)
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淳子様、我が家の金柑はほったらかしでも実をつけてくれました。次から肥料をあげようと思います。由紀子さんが黄色い実や花は大切にと教えてくれたので、食べてあげようとつくりました。600ｇとれたのでまずなり口と種を実と分け、種だけ水でゆでペクチンをだし種だけ除きその液に実を入れて煮ます。柔らかくなったらグラニュー糖300ｇいれ液体が少し残るまで煮たら、粉ゼラチンを一つ水に戻していれました。一度も煮こぼしていません。昔 母から習った金柑の煮かたです。
投稿情報: おとなりさんの紘美 | 2014年4 月24日 (木) 11:11
種をゆでてペクチンを出すところがいい考えですね。
淳子より
投稿情報: joe&jodie | 2014年4 月25日 (金) 02:39