JOE & JODIE'S KITCHEN

チューリップが開き始めました。

家の中では、チューリップが開き始めました。裏庭ではフキノトウが開き始めました。チューリップを食卓に移しまして、フキノトウは天ぷらにしたものを食卓にのせました。春ここにあり！というところですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真類の整理

写真類の整理がようやく終わりに近づきました。全部で１１６冊位ありますが、各年に１冊以上ある場合、棚に並べるとき、通し番号を背表紙につけてあると、並べやすいので、片付けるのが簡単です。それに思い出の写真を見たいとき、西暦でも和暦でも、一々i-Phoneで調べなくても、次のような「西暦−和暦」の一覧表を書棚にかけておくことにしました。背番号を貼り付けたら、この表に背番号もつけ加えようと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャキッとしたチューリップ

私が裏藪近くで切り取ってくる水仙は小さいのに花瓶に入れると花が垂れ下がることが多いですが、送っていただいたチューリップはしっかりと重い頭を支えています。茎と葉がしっかりとしています。さすがプロの花作りですね。毎日少しずつ水切りをすればきっと立派に咲いてくれるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美し過ぎて食べるのが申し訳ないチョコレート

Happy Valentine Day!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は久しぶりに夫婦揃って買い物にでかけました。昨日は夕食に鮭コロッケをつくったのですが、きょうは蠣ご飯をつくってほしいと言われました。蠣フライなら何度もつくったことがありますが、蠣ごはんは作ったことがありません。ホタテ貝のようにコリコリした貝なら米といっしょに炊き込むのも易しいと思うのですが、オイスターはふにゃふにゃしていて難しいとは思ったのですが、Valentine Dayのことですから、ちょっと工夫をして、だんなを喜ばせてみようと思いました。
　そこで広島産の加熱用の蠣を２袋から出して、水洗いをしてから、塩少々と５０℃ のお湯に暫くつけておきますと蠣の身が引き締まってきました。３合の米にダシの素とダシ醤油を加えて、電気炊飯器の「炊き込み」のスイッチで炊きましたら、案外美味しく出来上がりました。野菜は入れないようにと言われていましたので、文字通り蠣ご飯ができました。
　ほっと一息ついた私は、あちこちから頂いたチョコレートを少しずつ味わってみました。 

鮭コロッケ

最近ロシア産の鮭がいつでもお店で見かけられるようになりました。今まではチリ産のが多かったのですが、ロシア産のも美味しいです。コロッケには牛ミンチ肉を使いますが、鮭をこがさないように焼いて身をほぐし、炒めたたまねぎの微塵切りと共にジャガイモ（ゆでてつぶしたもの）に加えて、コロッケの形にします。そのあと小麦粉にまぶし、溶き卵をつけてから、パン粉をまぶしつけ、サラダ油でフライにします。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴミ出しに間に合わずトホホ

朝９時少し前、捨てる本などを両手にぶらさげて、ゴミ捨て場にかけつけましたら、もうゴミトラックは来た後でした。それで捨てるべき本類を車にのせて大通りの方に出しに行きました。時々こういうなさけないことになってしまいます。昨夜は写真の整理で夜が明けるまで起きていましたが、一寸だけ寝ようとおもってソファーに横になったのがいけなかったのです。朝ドラ８時の目覚まし時計の音で目がさめましたのですが、８時半までには出せませんでした。

立入禁止

「立入禁止」札が車の出口である裏門の真正面にぶらさがっていました。よく見ますと、大型のクレーン車が一台門の前をふさいでいました。お向かいの電波塔の横にもう１本の電波塔でも建てるのかなと気にかかります。電磁波が気になる原因の一つです。

 

「続 海峡の風」(北九州を彩った先人たち）

轟　良子先生ご夫妻が　今年、北九州市が市制５０周年を迎えるのを祝うのに、市のために力を寄せた先人達の功績を紹介しておられ、ご主人の次雄様が数々の写真を加えておられます。昨年最初の本を送っていただき、今年はこの本を昨日送って頂いて大喜びをしています。私は五月末には東京に引っ越しますので、大好きな関門地区の本が手元にあると時々手にとって読ませていただけ、元気を出させて頂きます。関門を離れる私に家族の一人とも呼ぶべきご本をありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

春節

　 今日は旧暦の元旦で春節とも呼ばれていますね。中国で豪華な花火が打ち上げられているテレビニュースを見ました。昨今の空中にPM2.5の公害が少なければ、花火を観ても楽しかろうにと思います。「明日がある。新年がある。」という実感が本当にあればね。その実感が感じられるように世界の人々が智恵を集めて現実を希望のある方向に向けて下さるように祈念しております。
　春節に　花火悲しく　泣き叫ぶ