JOE & JODIE'S KITCHEN

なつかしいプール

Texas Woman's University の中心に近いところに屋外プールがあります。長期（１０ヶ月間３０単位まで）短期（夏期６週間６単位）の留学生を３３８人をおくりました。夏期の留学生達に付き添っていきましたとき、毎日１００°カ氏の暑さが続いたことがありました。その時、私もプールに入って涼しくなったのを覚えています。プールの中央部が深かったことも覚えています。今年の長期留学生がおくってくれた写真です。Yumi, 暑さに負けず頑張れ！

夜中に雨

夜中の雨で野草を引き抜くのが簡単になりました。特にコンクリートやアスファルトの割れ目から生えている草を根ごと引き抜くことが出来ました。ゴミ捨て場の周りも綺麗にしました。電信柱に絡みついた蔦類も取り除きました。垣根の散髪をしましたら、こんな実が沢山なっていました。これは食べられませんが秋になれば赤くなってかわいいでしょうね。

繁る竹藪

高温多雨な為か、竹の生育が速いのでびっくり、初夏に切り倒した竹の代わりに若竹がニョキニョキです。好きな方向に傾いて他の木々の邪魔をしています。答えがよく解らない内にあれこれと試してみることを「薮を突くようなもの」なんて諺が米国にあります（beat the bush) が、本当にそう思います。　芥川の「薮の中」の話もそうですね(映画Rashomon参照)。

やっぱりお漬け物がいい！

Open Campusの後片づけで汗だくになっていましたら、若い女性の方が流れる汗をそっとぬぐい取ってくださったのです。彼女だって猛烈な汗をかいていました。それなのに優しい声を下さってありがとうございました。訪れた高校生達がソフトクリームを美味しそうに食べていました。見れば、いつも食堂で大活躍のアイスクリーム機が玄関近くおかれていて、高校生達にソフトクリームなどをふるまっていました。３５℃以上の暑さの時に、いいことをしているなとほほえまししく思いました。私ならこの大学を選ぶと思いました。冗談じゃない。真剣にそう思います。今日は暑かったですが、楽しかったです。次のOpen Campusの９月２５日には何がふるまわれるのかな？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰宅して私は美味しい漬け物に冷たいお茶をたくさん飲みました。生き返ったように元気になりました。

 

秋の報せ

裏山を歩いてみましたら、栗が沢山落ちていました。未熟のまま落ちたのがほとんどですが、それでも食べられそうなのを拾ってみました。

 

玄関を明るくする

人を迎え入れるのに、薄暗い玄関は確かにあまり感心できない。この場を救うのは生け花です。
お客様受付の長いテーブルの端には自由にのめる水か麦茶を置けばもっといいね。

背伸びしたひまわり

野生の小さな花の向日葵の群れがそろそろ花を付け始めました。少しでも背を高くして陽に当たろうとしています。他より少し背が高くなった一本が中央に一つ花をつけました。
生存競争はこんなところにもありますね。

もしもしでんわ

もしもしでんわ！ができあがりました。

陽射しに強くてエヤコンに弱い花

名前ははっきり覚えていないのですが、野生の芙蓉系の花だと思いますが、今日の強い陽射しに耐えて咲いていましたのを朝九時頃折って屋内に持ち込み、涼しい台所に生けまして、正午過ぎサヨナラして外出し三時間あまり出かけたあと帰宅しましたら、すぼんで居てこれから咲くつぼみのようにかわいいでした。ごめんね。

おもちゃの電話器

日本の銘茶の数々が入っていた茶筒があまりにも可愛いので、空になっても捨てがたいので、「もしもし電話遊び」ができる糸を引いた電話器をつくって孫達にあげようと思っているのですが、それを作る時間がありまあせんので、２−３日中には時間が見つかるでしょう。